V2H

太陽光発電はつかって、ためて、はしる時代へ

V2Hとは「Vehicle to Home」の略で、太陽光発電や電力会社からの電気を電気自動車にため、家庭で利用することができます。V2Hがあることで、移動手段である電気自動車を大容量蓄電池として活用することができます。

自動車と家のエネルギーを相互に利用!

V2Hでできること

1

EVを大容量
蓄電池に

2

電気代の
節約に貢献

3

倍速充電

4

停電時も安心

1.電気自動車を大容量の蓄電池として活用

太陽光発電や電力会社の電気を電気自動車にためることで、蓄電池として活用することができます。
一般的な家庭用蓄電池に比べて大容量の電気をためることができます。

2.電気代の節約に貢献

●太陽光発電がある場合
昼間は太陽光で発電し家庭で使いきれなかった余剰電力をEVに貯めることができ、電力会社から買う電気を抑えられます。
※安い夜間の電気をためることもできます

●太陽光発電がない場合
夜間の安い電力を電気自動車に充電し、昼間に使用することで電気代の削減を実現します。

夜間電力の活用で電気代を削減

※料金プランにより、削減効果は異なります

3.倍速充電

家庭用の200V普通充電に比べ、V2Hは最大2倍の速さで充電することができます。充電時間を大幅に短縮できます。

4.停電時も安心

停電時には電気自動車の大容量バッテリーからご家庭に電気を供給することができます。災害時にも安心して使用できます。

●太陽光発電とV2Hの場合
V2Hは出力も大きいので、太陽光でためた電気をご家庭のいつものコンセントで使用できます。

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