CSR

災害対応型LPガスバルク供給システム

災害対応型LPガスバルク供給システムとは(以下 災害対応バルク)、地震などの大規模災害により電気や都市ガスなどのライフラインが寸断された状況でも、LPガスによる調理、暖房、発電が可能なシステムです。

エネサンスグループでは全国に10カ所もの災害対応バルクを事務所敷地内に設置し、災害があったときの備えとして地域住民の方が安心できる環境を整えております。バルク貯槽内のガス残量やガスの消費量にもよりますが、貯槽内にガスが半分入っており、一般的なガスの消費量と仮定すると、約4日間程度対応することができます。

またこの他、運搬可能な炊き出しセットと小型容器を準備しておき、どこでも調理ができるよう配備している事業所もあります。

災害時対応中核充填所

災害時対応中核充填所とは、災害時でも自立的に充填所を稼働できるよう、非常用発電設備や緊急通信設備などが配備された、国から認定を受けた充填所です。これは東日本大震災において、LPガスが災害に強いエネルギーであることが立証されたことで全国に配備されました。

エネサンスグループでは全国に6カ所(関連会社含む)もの災害時対応中核充填所を配備し、地域住民の方々に対しての安定供給体制を確保しております。

中核充填所が担う役割・義務は以下の通り

みらいづくりプロジェクト

省エネ商品(ハイブリッド給湯器、エコジョーズ、高効率ガスコンロ)の販売台数に応じて、地域の幼稚園や保育園、孤児院に対して絵本をプレゼントする取り組みです。省エネ商品を推奨することで環境に対する「みらい」、地域の子どもたちに絵本を贈ることで地域の方々に対する「みらい」を創造するプロジェクトです。

多様な取り組み

高齢者見守りサービス

佐賀県LPガス協会と協力をして仕事柄、高齢者世帯を訪問する機会が多い当社が、ガス検針や配送などの業務中に見守りや声掛けを行い、高齢者の安全・安心を見守る活動です。

暮らしの火の用心協力隊

コンロ火災防止のため、Siセンサーコンロ普及啓発チラシを作成することで、地域住民の方々のより安全で安心な暮らしの輪を築き、住宅防火対策等に寄与することを目的としています。

花のタネプロジェクト

環境月間でもある6月に合わせて当社でセールを実施し、商品ご購入者様に「花の種」をお配りし、街を緑や花でいっぱいにするプロジェクトです。

エコキャップ運動への協力

エネサンスグループでは、ペットボトルのキャップを集めてNPO法人「エコキャップ推進協会」に寄贈する活動を行っています。現在、ペットボトルは、年間で約250億本が生産されており、再資源化率は約4割と言われています。 ペットボトルの再資源化を促進するためには、ボトルからキャップとラベルを外すことが重要ですが、外したキャップを一般のごみに混ぜてしまいますと、リサイクル資源にはなりません。

エコキャップ推進協会では、ペットボトルのキャップを回収しリサイクル事業者への売却金を、『認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)』に寄付し、途上国の子どもたちのためのワクチン支援活動に役立てています。 キャップは2Kg(約860個)が20円になり、ポリオワクチン1人分を購入することができます。

エネサンスグループでは、2010年3月からキャップ回収箱を設置し、社員の全員参加による「エコキャップ活動」を進めてきました。 2018年7月時点で集まったキャップは920,083個にのぼり、ポリオワクチンに換算すると 1,074人分のワクチンとなっています。

“人に笑顔”プロジェクト

当プロジェクトは障がい者の社会参加に向けた自立支援活動で、(株)ノーリツ様が中心となって行われております。ノーリツグループである(株)リハーツ様に使用不能になったガス給湯器を引き取っていただき、引き取った廃給湯器は福祉施設にて分解・分別処理されます。その分解・分別された素材を再び(株)リハーツ様が回収し、資源再生業者へ売却されます。福祉施設で分解・分別の作業を行う中で、障がい者雇用が生まれる仕組みです。

こども110番の家

こども110番の家とは、非常時の小学生(一部中学生)の保護を目的とした取り組みで、通学路周辺の一般家庭、企業が自主的に参加し、町内小学校及び地元警察署と連携を取って防犯に努めています。エネサンス中部本社が小学校の通学路になっていることから参加しております。